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風邪とは?風邪って何?
一般に言われている風邪とは、「風邪症候群」のことです。
細菌やウイルスが体内に感染して、発熱などの症状を起こすことを言います。
したがって、風邪薬は、ウイルスや細菌を撃退するものではなく、風邪のさまざまな症状を和らげる役割でしかありません。
医学用語では急性上気道炎と言います。
急性上気道炎とは、鼻、咽頭、喉頭、気管からなる上気道全体の粘膜の炎症から起きる病気です。
上気道の特定の場所に著しく炎症が限局している時は、かぜや感冒、急性上気道炎とは言わず、その局所名に「炎」をつけて病名とするのが一般的です。
言い換えると鼻に強い炎症が認められる時には、急性鼻炎、鼻とのどに炎症があれば急性鼻咽頭炎と呼びますが、風邪の範囲といえるでしょう。
ウイルスはせきやくしゃみで空気中にばらまかれ、鼻やのどの粘膜に感染します。
抵抗力が低下するとウイルスに感染しやすくなります。
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