加湿器の種類2(スチーム式)

水を温め、蒸気にして湯気を出すもの。
スチーム式。ファンが付いているので、スチームファン式ともいいます。

スチーム式というのは、水と沸騰させるものです。
やかんでお湯を沸かすとか、鍋でお湯を沸かすなどでも代用ができます。

キッチンがそばになるなら、それでもよいでしょう。

昔はストーブなどでやかんを沸かしていたのも、同じです。

特徴は、加湿能力が大きいことがあげられます。

本体の大きさによるので、ペットボトルを水の容器にするというコンパクトなものだと、リビングなどの広い部屋向けとしては物足りないかもしれません。
卓上に置いて6?8畳ぐらいの自分の部屋だけを加湿するのだったら、いちおうの効果が期待できると思います。
水量に注意してください。

もうひとつの特徴は、衛生的であるということです。
お湯を沸かすのですから、ばい菌などが水に入っていても死んでしまいます。
そして、水蒸気として気化するのは「水」だけですので、不純物は本体の中に残ります。
「蒸留」というやつです。
空中に出て行くのは蒸留水の湯気なんです。
この点で、赤ちゃんやお年寄りなど免疫機能が弱い人がいるお宅には、このスチーム式が勧められます。

電気代については、高級品であれば、湿度センサーがついていて、自動でオンオフをしてくれるものもあるようです。

また、注意すべき点は、危ないということです。
倒してお湯をこぼしたら危ない。
出てくる湯気も熱いから、子どもが手をかざしたり触ったりすると危ない。
小さなお子さんがいるお宅は注意が必要です。
最近は吹き出し口が熱くならないものも出ているようです。
ファンの無いものは特に危険です。

あと、ミネラル分がポット内にに残るので、掃除の手間があります。
もし、こびりつきがひどいようだったら、電気ポットと同じように、クエン酸を使うといいようです。

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2006年1月27日

author (10:19)

カテゴリ:風邪・インフルエンザ予防生活

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